駒澤大学地理学教室

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2008/01/13
 

修士論文発表会・博士学位請求論文公開発表会(地理学教室主催)

 

日時:2008年1月26日(土)10:00〜16:00

会場:駒澤大学大学会館 2階会議室


〔博士学位請求論文〕 10:00〜11:50
山口太郎:東京大都市圏の戦前期郊外住宅地における住宅景観に関する地理学的研究
高橋健太郎:中国農村における回族の地域社会の研究─空間論的アプローチ─
(発表35分+質疑15分)

〔修士論文〕 12:50〜16:00
池田洋文:住宅地における緑地量が居住者の生活環境評価に与える影響─東京23区を事例に─
森 裕也:生産緑地地区の指定解除に伴う土地利用変化とその要因─千葉県東葛地域を事例に─
島野 翔:東京の市街地におけるY字路角地の景観構成要素の類型化
公塚裕幸:首都圏における書籍小売業の立地に関する研究
河西和也:南アルプス光岳におけるハイマツの分布と生育環境
深澤栄太:東京の密集市街地における住民の属性と居住意識
(発表20分+質疑10分)

*この後、同じ会場で、紫竹学林会(大学院OB会)の講演会が開かれます。

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