駒澤大学地理学教室

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2010/03/10
 

学生・大学院生の日本地理学会での研究発表

  本学学生および大学院生による日本地理学会での研究発表は次のとおりです。

*日本地理学会2010年春季学術大会

  • 期日:2010年3月27日(土)〜3月29日(月)
  • 会場:法政大学(千代田区富士見2-17-1)
  • 本学からの発表:
    401 川原一洋(駒澤大・学)*・田中 靖(駒澤大):「武甲山における人工地形改変の定量的評価」 3月27日(土) 第4会場 10:00-10:20

    519 小林崇人(駒澤大・院):「新潟市中心部における分譲マンション供給と居住者特性」 3月28日(日) 第5会場 9:20-9:40

    524 豊田 賢(駒澤大・院):「地方鉄道の経営移管に伴う沿線住民の意識と移動行動の変化−ひたちなか海浜鉄道を事例に−」 3月28日(日) 第5会場 11:00-11:20

    P805 横坂 航(駒澤大・院):「諏訪湖における御神渡り発生頻度の減少におよぼす都市気候の影響」 3月27日(土),28日(日) 第8会場(ポスター発表)

    P917 中島実咲(駒澤大・院):「児童の利用特性からみた街区公園の役割−練馬区を事例に−」3月27日(土),28日(日) 第9会場(ポスター発表)

  • 日本地理学会2010年春季学術大会
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