![『地形環境史研究:地理学と考古学・歴史学の接点』](/plus/assets_c/2024/04/20240404ono00-thumb-80x80-56785.jpg)
DATE:2023.07.05教員新刊紹介
『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』
文学部歴史学科の 大城 道則 教授、 角道 亮介 准教授の新刊が出版されました。
タイトル:考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
ポプラ社 ¥1,600(税別)
ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない!墓石に閉じ込められたり、原因不明の病にかかったり、人骨と過ごしたり......発掘調査は命がけ!前代未聞、考古学者たちのノンフィクションエッセイ!