ハイパーテキストのサンプル

ハイパーテキスト hypertext はHTML文書、HTMLファイル、Webページとも言います。

ハイパーテキストでは、<***>と</***>で文字列などをはさんで記述されています。この<***>と</***>をタグと言います。
こんなに簡単だから、ハイパーテキストは文書ファイルの世界共通規格になっているのです。

ハイパーテキストで使われるタグを見るには、 IEのメニューの<表示−ソース>をクリック。 または、Netscapeのメニューの<表示−ページのソース>をクリック。


文字の大きさ

文字の大きさ(+1)

文字の大きさ(+2)

文字の色(赤)

文字の色(赤)と大きさ(+2)  

文字の配置(中央)

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文字の大きさ(+1)と配置(中央)
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文字の大きさ(+1)と配置(中央)と文字の色(赤)


リンクの挿入
マウスでポイントするとブラウザーの下にリンク先が表示されます。

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画像ファイルの挿入


横罫線(水平線)の挿入






文字と文章の段落と改行について

 文字列は <P>から 次の<P>の手前までが一つの段落になり、 その前後は一行ずつ間隔があけられます。 ソースの中で改行しておいても、 ブラウザーで表示すると改行されません(ブラウザーの表示幅に従って折り返されます)。

文章の途中に<BR>
を入れるとそこで改行されます。しかし段落にはなりません。


 更新日:2001年4月3日