参考文献一覧の書式(小林ゼミ 卒業論文用) PDF版あり)

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注意事項

A)       卒論題名(仮題でよい)、氏名、作成年月日を冒頭に書く。

B)       文献一点につき1段落あるいは1行で書く。つまり途中で改行を入れない。

C)       各文献の書式は、文献の種類ごとの脚注の指示に従う。

D)      文献を列記したあとで、ワープロの「段落番号」機能を使って通し番号を付ける。

E)       ここで作成した文献一覧を、完成した卒論の最後に<コピー><貼り付け>する。さらに、著者名のあいうえお順に並べ替える。


卒論題名

参考文献一覧

氏 名 

 作成年月日

 

1.        西垣透『IT革命 ネット社会のゆくえ』岩波書店、2001年。[a]

2.        産業学会編『戦後日本産業史』東洋経済新報社、1995年。[b]

3.        小林正人/大高義穂「工作機械産業」産業学会編『戦後日本産業史』東洋経済新報社、1995年。[c]

4.        山口敦雄「内製化進める家電メーカーと専業の強み発揮する半導体メーカー」『週刊エコノミスト』200143日。[d]

5.        小林正人「IT革命と日本経済」『行財政研究』第47号、2001年。[e]

6.        小林正人「インターネット/イントラネットの経済的・社会的利用の諸形態」京都大学『経済論叢』第161巻第1号、19981月。[f]

7.        ウィリアムズ、マリ〔永平幸雄/川合葉子/小林正人訳〕『科学機器製造業者から精密機器メーカーへ:18701939年における英仏両国の機器産業史』大阪経済法科大学出版部、1998年。[g]

8.        ペパーズ、ドン/ロジャーズ、マーサ〔井関利明/沢崎冬日/ワン・トゥ・ワン・マーケティング協議会訳〕『ONE to ONEマネジャー』ダイヤモンド社、2000年。[h]

9.        Juergens, Ulrich (ed.), New Product Development and Production Networks, Springer-Verlag, 2000. [i]

10.    「ネット新車販売仲介。米GMなど正式発表」『日本経済新聞』2001915日。[j]



[a] 著書(標準):<著者名><書名><出版社><出版年>。 註:月日までは不要。

[b] 著書(編著):<編者名> 編『<書名><出版社><出版年>

[c] 論文(著書の編著):<論文筆者><論文筆者> <論文題名> <編者名> 編『<書名><出版社><出版年>。註:著者名が複数のときは「/」で区切る。

[d] 論文(一般雑誌):<論文筆者><論文題名>」『<雑誌名><発行年月日>

[e] 論文(学術雑誌):<論文筆者><論文題名>」『<雑誌名>x号、<発行年月>。 註:発行所が不要で、通し番号の<>だけある(<>がない)場合。

[f] 論文(学術雑誌2):<論文筆者><論文題名><発行所><雑誌名>ab号、<発行年月>

[g] 次の脚注を見よ。

[h] 著書(邦訳書):<著者名><著者名><訳者名><訳者名>訳〕『<書名><出版社><出版年>。 註:欧米の<著者名>< “”>と書く(著者名ののあいうえお順に並べるため)。著者名や訳者名が複数のときは「/」で区切る。

[i] 著書(外国語):<author>, <book title >, <publisher>, <year>.   註:<author> < “last name”, “first name”> の順に書く。<book title > は斜体(イタリック体)。

[j] 新聞記事:「<見出し>」『 <新聞名> <掲載年月日>