駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  235551 / 英語ⅠAb
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  月曜日 5時限
 単位数  1
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  泉類 尚貴(センルイ ナオキ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 高校で学習したことを基礎にして、ある程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。
 到達目標(ねらい) 「英語IAa」で学習したことを基礎にして、身近な、あるいはやや形式ばった場面で自分に関連した事項に関して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることを目指します。また、ある程度の背景知識を要する英語を聞き取り、その要点を理解できることを目指します。本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針DP2に深く関連し、DP4とも関連します。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 ガイダンス
プレゼンテーションについて
準備学習
(予習・復習等)
本科目の概要・到達目標、ならびに成績評価の方法について熟読すること 60分
第 2 回
授業の計画・内容 Unit 6 Do Happy People Live Long? (1)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 3 回
授業の計画・内容 Unit 6 Do Happy People Live Long? (2)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 4 回
授業の計画・内容 Unit 7 Selling Charity (1)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 5 回
授業の計画・内容 Unit 7 Selling Charity (2)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 6 回
授業の計画・内容 Unit 8 The Power of Music (1)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 7 回
授業の計画・内容 Unit 8 The Power of Music (2)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 8 回
授業の計画・内容 Unit 9 A Stitch in Time (1)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 9 回
授業の計画・内容 Unit 9 A Stitch in Time (2)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 10 回
授業の計画・内容 Unit 10 How Microfibers in Clothes are Polluting Our Oceans (1)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 11 回
授業の計画・内容 Unit 10 How Microfibers in Clothes are Polluting Our Oceans (2)
準備学習
(予習・復習等)
指定された問題に解答すること 60分
第 12 回
授業の計画・内容 理解度の確認とプレゼンテーション
準備学習
(予習・復習等)
これまでの学習内容を復習し、プレゼンテーションの準備を行うこと 90分
第 13 回
授業の計画・内容 理解度の確認(聞き取り)
準備学習
(予習・復習等)
これまでの学習内容を復習すること 90分
第 14 回
授業の計画・内容 総括と発展学習
準備学習
(予習・復習等)
指定された課題に取り組むこと 60分
第 15 回
授業の計画・内容 課題学習:レポートの作成
準備学習
(予習・復習等)
指定された課題に取り組むこと 120分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出席が前提となるため、原則として授業時間数の3分の2以上に出席していなければ、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
10 % レポート
20 % 小テスト
20 % 平常点
30 %
到達度を測る聞き取り
20 %
到達度を測る会話のテストや口頭発表など



 教科書/テキスト
書籍名 CBS News Break 4
著者名 Nobuhiro Kumai and Stephen Timson 出版年 2019 価格 2,400円
出版社 Seibido ISBN 978-4-7919-7186-2
備考 前期の続きを使用するため、購入は1冊でよい
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 本年度新規担当科目
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目