駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  237621 / 英語ⅠAb
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  月曜日 5時限
 単位数  1
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  川谷 弘子(カワタニ ヒロコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 高校で学習したことを基礎にして、身近な場面で自分に関連した事項に関して英 語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重 点を置きます。
 到達目標(ねらい) 「英語 IAa」で学習したことを基礎にして、身近な場面で自分に関連した事項に関 して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになるこ とを目指します。また、ある程度の背景知識を要する英語を聞き取り、その要点 を理解できることを目指します。本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針 DP2 に深く関連し、DP4 とも関連します。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 授業進行および自宅学習の説明。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 Unit5 (1) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 3 回
授業の計画・内容 Unit5(2) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 4 回
授業の計画・内容 Unit5 スピーキング演習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 5 回
授業の計画・内容 Unit6(1) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 6 回
授業の計画・内容 Unit6 (2)リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 7 回
授業の計画・内容 Unit6 スピーキング演習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 8 回
授業の計画・内容 Unit7 (1) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 9 回
授業の計画・内容 Unit7(2) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 10 回
授業の計画・内容 Unit7 スピーキング演習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 11 回
授業の計画・内容 Unit8 (1) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 12 回
授業の計画・内容 Unit8(2) リーディングアクティビティ。スピーキング練習。
準備学習
(予習・復習等)
Unit8 スピーキング演習。 60分
第 13 回
授業の計画・内容 総括(リスニング練習、小テストを含む)
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 14 回
授業の計画・内容 総括(スピーキング演習、小テストを含む)
準備学習
(予習・復習等)
単元の英単語を調べ、スクリプトを読んでおく。 60分
第 15 回
授業の計画・内容 総括
準備学習
(予習・復習等)
これまでに学習した内容を復習する。 60分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出席が前提となるため、原則として授業時間の3分の2以上に出席していなければ、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
30 % 平常点
40 %
到達度を測る聞き取り(テスト形式)
30 %
到達度を測る会話のテストや口頭発表など(発表形式)



 教科書/テキスト
書籍名 Pathways Listening, Speaking, and Critical Thinking (Foundations)
著者名 Cynthia Fetting 出版年 2018 価格 3,270円
出版社 センゲージラーニング ISBN 978-1-33-756250-8
備考
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
特に指定なし。必要な場合は授業時に指示します。
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 時間をかけて単元の内容を定着させることで、スピーキング、リスニングに自信が持てるようになったようですので、今年度も「繰り返し学習」を実施します。復習に重点を置きます。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目