駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  242271 / 英語ⅠBb
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  水曜日 1時限
 単位数  1
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  真砂 久晃(マナゴ ヒサアキ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 「英語 IBa」で学習したことを基礎にして、様々なジャンルのまとまった英文を読 み理解し、英語でレポートやエッセイを書く練習をします。授業は技能としての 実技を中心に講義を織り交ぜて行います。
 到達目標(ねらい) 「英語 IBa」で学習したことを基礎として、現代の問題に関する記事や報告書、物 語を読んで内容を理解することができることを目指します。また、個人的な経験 や、情報などを伝えたり、特定の観点について賛否を論じるエッセイや、手紙、 レポートを書くことを目指します。本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針 DP2 に深く関連し、DP4 とも関連します。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 Unit 8
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 Unit 8
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 3 回
授業の計画・内容 Unit 9
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 4 回
授業の計画・内容 Unit 9
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 5 回
授業の計画・内容 Unit 10
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 6 回
授業の計画・内容 Unit 10
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 7 回
授業の計画・内容 Unit 11
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 8 回
授業の計画・内容 Unit 11
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 9 回
授業の計画・内容 Unit 12
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 10 回
授業の計画・内容 Unit 12
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 11 回
授業の計画・内容 Unit 13
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 12 回
授業の計画・内容 Unit 13
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 13 回
授業の計画・内容 Unit 14
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 14 回
授業の計画・内容 Unit 14
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
第 15 回
授業の計画・内容 Unit 15
準備学習
(予習・復習等)
前回の授業で読んだ文章を読み直し、理解できているかどうか確認すること。 60分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当 教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出 席が前提となるため、原則として授業時間数の 3 分の 2 以上に出席していなけれ ば、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
レポート
40 % 小テスト
20 % 平常点
40 %
到達度を測るための英文作成の課題(300 語以上)




 教科書/テキスト
書籍名 Our Time, Our Lives, Our Movies
著者名 Joseph Tabolt、森永弘司 出版年 2017 価格 1,900円
出版社 金星堂 ISBN 978-4-7647-4044-0
備考
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 前年度「学生による授業アンケート」において、「この科目の授業内容についてよく理解できましたか。」という項目で高評価を受けたので、今年度も、聞き取りやすく、丁寧でわかりやすい授業を心掛けたい。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目