駒澤大学 シラバス照会

履修コード/科目名称	244241 / 英語ⅠＢａ
開講年度・期	2020年 前期	開講曜日・時限	水曜日 1時限
単位数	1
付記
主担当教員氏名(カナ)	岡田　礼子（オカダ　レイコ）
副担当教員氏名(カナ)

授業概要	これまでに学習したことを基礎にして、様々なジャンルのまとまった英文を読み 理解し、ある程度の長さの英文を書く練習をします。授業は技能としての実技を 中心に講義を織り交ぜて行います
到達目標(ねらい)	これまでに学習したことを確認しながら、物語文、伝記、説明文、手順の説明な どのある程度まとまった英文を読んで理解することができることを目指します。 また、自分に関係のある事実をある程度の量を持って書くことができることを目 指します。本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針 DP2 に深く関連し、DP4 とも関連します。
授業スケジュール	第 1 回 授業の計画・内容 ガイダンス 英語でのコミュニケーションの基礎 Lesson 1 準備学習 （予習・復習等） 事前に、シラバスを読んでおく。 次回の小テストの準備学習 Lesson 1の語句・表現・リスニング学習 60分 第 2 回 授業の計画・内容 小テスト Lesson 1のアクティビティ Lesson 2の準備 準備学習 （予習・復習等） Lesson 2の語句・表現・リスニング学習 90分 第 3 回 授業の計画・内容 Lesson 2のアクティビティ Lesson 3の準備 準備学習 （予習・復習等） 小テストの準備学習 Lesson 3の語句・表現・リスニング学習 90分 第 4 回 授業の計画・内容 小テスト Lesson 3のアクティビティ Lesson 4の準備 準備学習 （予習・復習等） Lesson 4の語句・表現・リスニング学習 90分 第 5 回 授業の計画・内容 Lesson 4のアクティビティ Lesson 5の準備 準備学習 （予習・復習等） 小テストの準備学習 Lesson 5の語句・表現・リスニング学習 90分 第 6 回 授業の計画・内容 小テスト Lesson 5のアクティビティ Lesson 6の準備 準備学習 （予習・復習等） Lesson 6の語句・表現・リスニング学習 90分 第 7 回 授業の計画・内容 Lesson 6のアクティビティ Lesson 7の準備 準備学習 （予習・復習等） 小テストの準備学習 Lesson 7の語句・表現・リスニング学習 90分 第 8 回 授業の計画・内容 小テスト Lesson 7のアクティビティ Lesson 8の準備 準備学習 （予習・復習等） Lesson 8の語句・表現・リスニング学習 90分 第 9 回 授業の計画・内容 Lesson 8のアクティビティ Lesson 9の準備 準備学習 （予習・復習等） 小テストの準備学習 Lesson 9の語句・表現・リスニング学習 90分 第 10 回 授業の計画・内容 小テスト Lesson 9のアクティビティ Lesson 10の準備 準備学習 （予習・復習等） Lesson 10の語句・表現・リスニング学習 90分 第 11 回 授業の計画・内容 Lesson 10のアクティビティ Lesson 11の準備 準備学習 （予習・復習等） 小テストの準備学習 Lesson 11の語句・表現・リスニング学習 90分 第 12 回 授業の計画・内容 小テスト Lesson 11のアクティビティ Lesson 12の準備 準備学習 （予習・復習等） Lesson 12の語句・表現・リスニング学習 90分 第 13 回 授業の計画・内容 Lesson 12のアクティビティ Lesson 13の準備 準備学習 （予習・復習等） ライティング課題 Lesson 13の語句・表現・リスニング学習 90分 第 14 回 授業の計画・内容 Lesson 13のアクティビティ まとめ学習 準備学習 （予習・復習等） まとめテストの準備学習 90分 第 15 回 授業の計画・内容 まとめのテスト 準備学習 （予習・復習等） ライティング課題の完成 90分
履修上の留意点等	単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当 教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出 席が前提となるため、原則として授業時間数の 3 分の 2 以上に出席していなけれ ば、単位は修得できません
成績評価の方法	試験 レポート 小テスト 20 % 平常点 40 % 到達度を測るための英作文の課題（50~100語） 40 % 授業内テスト
教科書/テキスト	教場で指示する。
参考書 　 図書館蔵書検索	教場で指示する。
学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について	昨年度は担当していない。
関連リンク
実務経験がある教員による授業科目
アクティブラーニング型の授業科目	ペアやグループでの活動を多く実施し、平常点の一部として評価する。