駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  248521 / 英語ⅡAa
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  水曜日 3時限
 単位数  1
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  髙橋 比路史(タカハシ ヒロシ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 「英語 IA」で学習したことを基礎にして、ある程度の論理性を持ってコミュニケ ーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を 中心に講義を織り交ぜて行います。
 到達目標(ねらい) 「英語 IA」で学習したことを基礎にして、身近な、あるいはやや形式ばった場面 で自分に関連した事項に関して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーシ ョンができるようになることを目指します。また、ある程度の背景知識を要する 英語を聞き取り、その要点を理解できることを目指します。様々な話題について 要点を理解することができ、議論で自分の意志を述べられることを目標とします。 本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針 DP2 に深く関連し、DP4 とも関連し ます。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 オリエンテーション
テキスト Unit 1 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 2 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 1 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 3 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 1 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 4 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 1 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 5 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 2 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 6 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 2 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 7 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 2 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 8 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 2 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 9 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 3 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 10 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 3 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 11 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 3 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 12 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 3 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 13 回
授業の計画・内容 テキスト Unit 3 / プレゼンテーション活動 / 他
準備学習
(予習・復習等)
次回の学修内容の予習と,担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 14 回
授業の計画・内容 授業内期末試験 (60分/100点)
準備学習
(予習・復習等)
担当教員から課題が出たらそれに取り組んでください。 90分
第 15 回
授業の計画・内容 課題授業 (TED 課題ワークシート作成)
準備学習
(予習・復習等)
担当教員の指示にしたがって取り組んでください。 90分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出席が前提となるため、原則として授業時間数の 3 分の 2 以上に出席していなければ、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
レポート
50 % 小テスト
10 % 平常点
20 %
到達度を測る聞き取り
20 %
到達度を測る会話のテストや口頭発表など



 教科書/テキスト
書籍名 World Link Level 2A (Combo Split A)
著者名 James R. Morgan 出版年 2016 価格 2,900円
出版社 National Geographic Learning ISBN 978-1-305-65104-3
備考
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
TED Talks Presentations (Website)
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 前年度に引き続き,学生の発表活動やグループ活動などを重視しながら,総合的な英語運用力の向上をめざします。さらに,テキストでの学習をベースにしながら,海外メディアが発信する新聞や雑誌の記事,映像資料などを駆使して,英語の世界を堪能できる授業をめざします。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目 毎回の授業において,ペア・ワークやグループ・ワークなど,クラスメートと協働して学修・探求する活動を重視します。個人およびグループでの発表活動も頻繁に行います。