駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  282501 / スペイン語ⅡBa
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  月曜日 4時限
 単位数  1
 付記  
 主担当教員氏名(カナ)  中島 聡子(ナカジマ サトコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要  必修スペイン語の基礎知識の復習を中心に進めながら,リスニングの力をつける。
 到達目標(ねらい)
本授業では,外国語の確かな運用能力を涵養し、異文化に対する理解力と対応力を高め、国際的な交流と共生に貢献できる力を養成する。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 履修者の中で、一年次の教科書(¿Por qué no?) の未習事項がある場合は、まず、その解説を行った上で、本授業の指定教科書の学習を行う。現段階では、¿Por qué no? の11課と12課が未習のクラスもあると報告を受けているので、まず必要に応じてそれらをを扱う予定である。第五週からは、本授業の指定教科書を用いて第一課から第五課の過去時制の使い分けまで、各課を約二週ペースで計画的に進めていく。
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 2 回
授業の計画・内容 履修者の中で、一年次の教科書(¿Por qué no?) の未習事項がある場合は、まず、その解説を行った上で、本授業の指定教科書の学習を行う。現段階では、¿Por qué no? の11課と12課が未習のクラスもあると報告を受けているので、まず必要に応じてそれらをを扱う予定である。第五週からは、本授業の指定教科書を用いて第一課から第五課の過去時制の使い分けまで、各課を約二週ペースで計画的に進めていく。
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 3 回
授業の計画・内容 履修者の中で、一年次の教科書(¿Por qué no?) の未習事項がある場合は、まず、その解説を行った上で、本授業の指定教科書の学習を行う。現段階では、¿Por qué no? の11課と12課が未習のクラスもあると報告を受けているので、まず必要に応じてそれらをを扱う予定である。第五週からは、本授業の指定教科書を用いて第一課から第五課の過去時制の使い分けまで、各課を約二週ペースで計画的に進めていく。
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 4 回
授業の計画・内容 履修者の中で、一年次の教科書(¿Por qué no?) の未習事項がある場合は、まず、その解説を行った上で、本授業の指定教科書の学習を行う。現段階では、¿Por qué no? の11課と12課が未習のクラスもあると報告を受けているので、まず必要に応じてそれらをを扱う予定である。第五週からは、本授業の指定教科書を用いて第一課から第五課の過去時制の使い分けまで、各課を約二週ペースで計画的に進めていく。
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 5 回
授業の計画・内容 指定教科書 第一課 
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 6 回
授業の計画・内容 指定教科書 第一課と第二課 文法事項
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 7 回
授業の計画・内容 指定教科書 第二課のニュースと第三課 文法事項
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 8 回
授業の計画・内容 これまでの復習
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 9 回
授業の計画・内容 指定教科書 第三課 ニュース
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 10 回
授業の計画・内容 指定教科書 第四課 文法 とニュース
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 11 回
授業の計画・内容 第四課 ニュース と第五課文法事項
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 12 回
授業の計画・内容 第五課 ニュース
準備学習
(予習・復習等)
予習(単語調べ)と課題 60分
第 13 回
授業の計画・内容 これまでの復習 
準備学習
(予習・復習等)
課題 60分
第 14 回
授業の計画・内容 まとめ と 期末テスト
準備学習
(予習・復習等)
課題 60分
第 15 回
授業の計画・内容 まとめ
準備学習
(予習・復習等)
課題 60分
 履修上の留意点等  辞書を持参しましょう。
 成績評価の方法
80 % 試験
レポート
小テスト
20 % 平常点




授業期間中に試験(テスト)を実施します。詳細は初回授業で指示します。
 教科書/テキスト
 『ニュースで学ぶ中級スペイン語』三修社2,592円
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について  機会があれば、DVDや音楽なども授業に取り入れたい。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目