駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  285921 / パフォーマンス・イン・イングリッシュ
 開講年度・期  2020年 後期  開講曜日・時限  金曜日 3時限
 単位数  1
 付記  ◎予
 主担当教員氏名(カナ)  須藤 達也(スドウ タツヤ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 演劇と音楽(歌)を通して英語を学びます。あるいは、英語を通して演劇と音楽を学ぶと言ってもいいでしょう。グループに分かれて、8回目と最終回に発表会を行い、成果を確認します。
演劇も音楽も、題材は英米、あるいは日本の演劇台本や歌を翻訳したものを取り上げます。英語で自己表現したい学生にお勧めします。
 到達目標(ねらい) 演劇と音楽(おもに歌)通して、英米文化の理解、あるいは自国文化の理解を深め、英語での表現力を高める。中間発表会、期末発表会という2つの身近な目標を設定することで、その目標を達成しやすくなるだろう。人前で発表することにより、プレゼン能力を高めることもできる。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 前半15分
授業の進め方、評価方法のなどの説明、グループ分け
後半75分
寸劇の台本の読み合わせ
歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 3 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 4 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 5 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 6 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 7 回
授業の計画・内容 前半60分 寸劇の台本の読み合わせ
後半30分 歌の練習
中間発表会に向けて、簡単な小道具を使って稽古をする
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 8 回
授業の計画・内容 中間発表会
中央講堂で歌と寸劇を発表。学べたことの確認.
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 9 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 10 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 11 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 12 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 13 回
授業の計画・内容 前半60分 グループに分かれての寸劇の練習
後半30分 グループに分かれての歌の練習
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 14 回
授業の計画・内容 期末発表会
中央講堂で歌と寸劇を発表。学べたことの確認。
授業全体の成果を総括する。
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
第 15 回
授業の計画・内容 課題授業
準備学習
(予習・復習等)
音読練習、発声練習、など、台本になれるようにします。 60分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出席が前提となるため、原則として授業時間数の3分の2以上に出席していなければ、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
レポート
小テスト
50 % 平常点
50 %
発表会




 教科書/テキスト
配付資料
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 学生中心の授業を目指す。
 関連リンク http://school.jorudan.co.jp/eigolike/pc/rakugo/index.php
 実務経験がある教員による授業科目 英語落語家、鹿鳴家英楽(かなりや・えいらく)による科目です。
 アクティブラーニング型の授業科目 グループワークになります。
ギターなど、伴奏楽器ができる学生は、楽器を持ってきてください。