駒澤大学 シラバス照会
履修コード/科目名称 | 289861 / 中国語ⅠAb(選) 289862 / 中国語ⅠAb | ||
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開講年度・期 | 2020年 後期 | 開講曜日・時限 | 木曜日 3時限 |
単位数 | 1 | ||
付記 | ◎予 | ||
主担当教員氏名(カナ) | 宮本 厚子(ミヤモト アツコ) | ||
副担当教員氏名(カナ) |
授業概要 | 【実習】 中国語の基礎を学ぶ。 発音を学んだ後、会話体の文を通して、中国語の表現や文法を身につける。 |
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到達目標(ねらい) | 総合教育研究部「学士課程教育の方針」の一項目「 外国語の確かな運用能力を涵養し、 異文化に対する理解力と対応力を高め、 国際的な交流と共生に貢献できる力を養成する」を目標とする。 具体的には、発音記号(ピンイン及び声調符号)を習得する、簡単な文が理解できるようになることを目標とする。 |
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授業スケジュール |
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履修上の留意点等 | 中国語を母語とする人の受講はご遠慮いただきたい。 また、中国語が初めての履修者が後期から受講することもご遠慮いただく。 毎回必ず出席すること。毎回、教科書を音読するなど、自発的に取り組んでもらう授業となるので、そのつもりで履修して欲しい。また各課を終えるごとに小テストを行う。その準備をすることで、少しずつ中国語を身に着けていけるはずである。 |
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成績評価の方法 |
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教科書/テキスト |
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参考書![]() |
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学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について | 前期当該欄に以下のように記した。 『改善すべきは、私語と授業の速度だと考えている。私語は教壇にいる教員には聞こえず、小さな声でごく一部の学生によるもののようである。後期の初めにも、私語が他の学生の迷惑になっている旨伝え、協力を求めたが、なくならなかったようだ。対策としては、くじ引きで席を決め、友達同士が座らないようにすることだが、前期は様子を見(成員が変わるので問題がなくなる可能性がある)、それでもダメな場合は、くじ引きで席を決めることにする。 速度は、様子を見ながら進めるが、中に既修者がいるため、どうしても早くなりがちになる。早いと感じたら、遠慮せず声をかけて欲しい。』 後期もこれを踏襲する。 |
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関連リンク | 外国語第二部門ホームページ https://www.komazawa-u.ac.jp/academics/faculty/sougou/language-second/ |
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実務経験がある教員による授業科目 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アクティブラーニング型の授業科目 |