駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  292701 / 英語ⅠAa 292702 / 英語ⅠAb
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  金曜日 3時限
 単位数  1
 付記  ◎抽・〔再クラス〕
 主担当教員氏名(カナ)  山森 由美子(ヤマモリ ユミコ)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 高校で学習したことを基礎にして、身近な場面で自分に関連した事項に関して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることに重点を置きます。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。
 到達目標(ねらい) 高校で学習したことを基礎にして、身近な場面で自分に関連した事項に関して英語である程度の論理性を持ってコミュニケーションができるようになることを目指します。また、ある程度の背景知識を要する英語を聞き取り、その要点を理解できることを目指します。本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針DP2に深く関連し、DP4とも関連します。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 授業内容の説明、自己紹介など。
準備学習
(予習・復習等)
英語で自分のことを詳しく表現できるように準備する。 60分
第 2 回
授業の計画・内容 Unit 1. The Long Wait
準備学習
(予習・復習等)
Unit 1の予習。 60分
第 3 回
授業の計画・内容 クイズ1
Unit 2. Olympic Volunteers
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 4 回
授業の計画・内容 Unit 3. Male Sports? Female Sports?
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 5 回
授業の計画・内容 Unit 4. Competition
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 6 回
授業の計画・内容 Unit 5. A Glamorous Life?
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 7 回
授業の計画・内容 Unit 6. Energy Drinks
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 8 回
授業の計画・内容 Unit 7. Helping Your Opponent
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 9 回
授業の計画・内容 Unit 8. Ghost Goals
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 10 回
授業の計画・内容 Unit 9. Ritual and Superstitions
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 11 回
授業の計画・内容 Unit 10. The Cutting Edge
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 12 回
授業の計画・内容 Unit 11. Match-Fixing
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 13 回
授業の計画・内容 Unit 13. Peach Baskets
準備学習
(予習・復習等)
クイズのための予習、および、次のユニットの予習 60分
第 14 回
授業の計画・内容 QUIZ 12 + Final Exam(Unit 14 & 15)
準備学習
(予習・復習等)
全ユニットの見直しをして期末に備える。 60分
第 15 回
授業の計画・内容 期末試験の準備
準備学習
(予習・復習等)
授業でカバーできなかったユニットを含め、全てを理解する必要があるので、十分と時間をかけること。
90分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出席が前提となるため、原則として授業時間数の3分の2以上に出席していなければ、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
レポート
36 % 小テスト
平常点
36 %
到達度を測る聞き取り
28 %
到達度を測る会話のテストや口頭発表など



 教科書/テキスト
書籍名 Spotlight on Sports
著者名 Anthony Allan 出版年 2016 価格 1,900円
出版社 金星堂 ISBN 978-4-7647-4026-6
備考
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 進行速度が速いという指摘がありました。個別の要望に対応できるように、早めに教員に相談に来てください。
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