駒澤大学 シラバス照会

 履修コード/科目名称  294201 / 英語ⅠBa 294202 / 英語ⅠBb
 開講年度・期  2020年 前期  開講曜日・時限  金曜日 3時限
 単位数  1
 付記  ◎抽・〔再クラス〕
 主担当教員氏名(カナ)  広川 治(ヒロカワ オサム)
 副担当教員氏名(カナ)  
 授業概要 高校で学習したことを基礎にして、様々なジャンルのまとまった英文を読み理解し、自分の意見をある程度のまとまりのある長さの論理的な英文で書く練習をします。授業は技能としての実技を中心に講義を織り交ぜて行います。
 到達目標(ねらい) 高校で学習したことを基礎として、新聞や雑誌などのある程度まとまった英文を読んで理解することを目指します。また、自分に関連のある出来事を描写したり、自分の意見を筋道を立ててある程度のまとまりをもって書くことができることを目指します。 本科目は駒澤大学卒業認定・学位授与の方針DP2 に深く関連し、DP4 とも関連します。
 授業スケジュール
第 1 回
授業の計画・内容 ガイダンス
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの復習 60分
第 2 回
授業の計画・内容 英語表現演習(1)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 3 回
授業の計画・内容 英語表現演習(2)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 4 回
授業の計画・内容 英語表現演習(3)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 5 回
授業の計画・内容 英語表現演習(4)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 6 回
授業の計画・内容 英語表現演習(5)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 7 回
授業の計画・内容 英語表現演習(6)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 8 回
授業の計画・内容 英語表現演習(7)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 9 回
授業の計画・内容 テスト(1)
準備学習
(予習・復習等)
テストのための復習、準備 240分
第 10 回
授業の計画・内容 英語表現演習(8)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 11 回
授業の計画・内容 英語表現演習(9)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 12 回
授業の計画・内容 英語表現演習(10)
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 13 回
授業の計画・内容 テスト(2)
準備学習
(予習・復習等)
テストのための復習・準備 240分
第 14 回
授業の計画・内容 まとめ
準備学習
(予習・復習等)
教員の指示に基づくテキストの予習・復習 120分
第 15 回
授業の計画・内容 テスト(3)
準備学習
(予習・復習等)
テストのための復習・準備 240分
 履修上の留意点等 単位修得には到達度を測る課題の提出やテストの受験等が不可欠ですので、担当教員の指示にきちんと従ってください。また、授業の性質上、毎回の授業への出席が前提となるため、原則として授業時間数の3分の2以上に出席していなければ、単位は修得できません。
 成績評価の方法
試験
レポート
60 % 小テスト
平常点
40 %
到達度を測るための英文作成の課題(250語以上)




 教科書/テキスト
プリント配布の予定。
 参考書
 図書館蔵書検索 図書館蔵書検索
 学生による授業アンケート結果等による授業内容・方法の改善について 教材の難易度については、同じレベルのクラスでもかなり差があるため、説明の丁寧さや試験範囲の増減などで対処していきたいと考えています。
 関連リンク
 実務経験がある教員による授業科目
 アクティブラーニング型の授業科目