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=== 商学研究科委員長挨拶 ===

商学研究科委員長:石川 祐二

商学研究科委員長:石川 祐二   商学研究科では、流通・情報・経営・会計・租税・金融・貿易の各分野の優れた教授陣によりカリキュラムを充実させており、また、整った施設で研究を進めることができます。カリキュラム等については絶えず改革を続けており、例えば、発展著しいアジアで活躍する高度専門職業人の育成を目指し、入試制度の改革で留学生受け入れを積極的に進めると同時に、母国語とは異なる言語での論文作成を支援するために「論文技術指導」といった科目を設けています。また、「人工知能ビジネス論」のような現代経済において極めて重要な科目をいち早く設置し、さらに令和4年度からは「ITコンサルタント・コース」を設置するなど、 時代の要請に合わせたカリキュラムを構築しています。

  研究指導に関しては、学生の希望に応じて「複数指導制」をとることが可能となっています。指導は少人数教育になっており、きめ細かい教育を行っています。主となる研究分野を担当する「指導教員」の演習の他に、研究上必要な分野を担当する「副指導教員」の演習を受講でき、綿密な指導を受けることができます。 これにより、学生が自らの研究を複眼的に捉えて進めることができ、広く、深く、分析を行うことができるようになります。

  また、税理士等の会計プロフェッショナルの育成にも力を入れています。本研究科で租税法または会計学に関する修士論文を作成し、修士学位を取得した際には、税理士試験の一部科目の免除申請を行うことができ、これまでも多数の科目免除者を輩出しています。なお、ERPシステムの会計実習など、税理士の仕事に直結する実践的な授業も開講しています。

  さらに、修了後には、大学院で得た専門的な知見を生かせる職業や企業に進む学生がほとんどです。例えば、税理士として活躍する者、世界的な会計事務所やコンサルティング会社に進む者、大手IT企業へ勤める者などがおります。

  今後は、社会人のリカレント教育の拡充に向けて、さらなるカリキュラムの充実を目指し、改革を進める予定です。

  本研究科の特徴を最大限に活用することで、学部では会得することのできなかった知見を獲得していただきたいと思います。その結果、将来的に高度専門職業人あるいは研究・教育者として大いに活躍していただけるよう、本研究科の学生には最大限の指導・支援を行っていきたいと考えています。

商学研究科委員長:石川 祐二

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