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== 経済学研究科委員長挨拶 ==

経済学研究科委員長:溝手 芳計

経済学研究科委員長:溝手 芳計    経済は、暮らしや社会のあり方を支える活動であり、人々の幸不幸(QOL:生活の質、生きがいなど)を左右する重要な要因です。人口や経済活動の爆発的拡大に伴う資源・エネルギー問題や地球環境問題、グローバル化に付随する国際的な競争や民族的宗教的対立、少子高齢化と医療・福祉問題、階層間・世代間・地域間の格差拡大と貧困問題、働き方の「ブラック」化、財政問題と税制改革、教育費負担問題といったざまざまな難題に取り組むにあたり、その原因分析はもとより、対応策の構築に際して、経済学に寄せられる期待がますます高まっています。

  駒澤大学大学院経済学研究科は、経済学視点に立ってこうした現代的諸課題に立ち向かう専門的人材の養成に力を注いでいます。実践的課題に挑戦するには、現状分析や政策論とともに、理論や歴史から学ぶことも欠かせません。本研究科は、理論、歴史、政策の各方面にわたる専門教授陣を擁し、系統的でバランスの取れたカリキュラムを組んでいます。特に、修士課程においては、研究コースの他に、税理士資格試験を念頭に置いた税制・財務コース、専門的職業人育成を目指すキャリアアップコースを用意しています。本研究科の学生に、鋭い経済学的センスとともに、幅広く奥行きのある専門知識を身につける絶好の学修の場を提供できると確信しています。

  本研究科は、昭和42年(1967年)の開設以来半世紀にわたり、学界や実業界で活躍する有為な人材を多数輩出してきました。現に、本研究科教員にも、本学大学院経済学研究科出身者がいます。これらの栄誉ある先輩に続き、さらには先輩たちを超え、学術研究者として、あるいは経済の諸問題に関する専門的職業人として活躍すべき皆さまが、駒澤大学大学院経済学研究科の門戸を叩かれんことを切に希望するものです。

経済学研究科委員長:溝手 芳計

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