第45代ラストステージ 「第20回 天馬祭」開催
應援指導部ブルーペガサスによる第20回天馬祭が、12月15日(日)に開催された。公演は第一部ブラスバンドステージ、第二部チアリーダーステージ、第三部リーダー公開ステージ、そして当日サプライズ発表された第四部3部合同ステージ、第五部スペシャルフィナーレの五部構成。第四部3部合同ステージでは、チアリーダーのダンスをブラスバンド部員、リーダー部員が披露するなど、普段では見ることのできない演出となっていた。会場には他大学の応援指導部や硬式野球部が訪れ、掛け声や合いの手などで第45代9人のラストステージを盛り上げた。
以下、第45代部員へのインタビューである。
インタビュー
◆代表:本庄玲奈(歴4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「第45代の集大成をお見せすべく、各パートでの練習はもちろんの事ながら、今年から初の試みだった三部合同ステージには特に力を入れて練習に取り組んだ」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「とにかくお越しいただいた全ての皆様に笑顔でお帰りいただきたい一心だった」
ーー本番はどうだったか
「45代の集大成に相応しい、素晴らしいステージを作り上げられたと思います。個人的にですが、天馬祭の目玉は幹部の引退ではなくて、次の代も立派に成長していることをお見せするステージだと思っていたので、後輩たちの頼もしい姿を沢山のお客様にお見せすることが出来て、本当に満足なステージだった」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「今年も素晴らしかったことは勿論だが、昨年の体育会の成績が非常に素晴らしかったがために、今年は中々優勝を掴むことが出来ず、部員の応援へのモチベーションを如何に保つか頭を悩ませた」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「私たちの初めての演舞祭が無観客の神宮への誘いだったので、最後の演舞祭が、見たこともないくらい大勢の観客がいる天馬祭だったことが本当に嬉しかった」
ーー後輩たちへ一言
「長いようであっという間の4年間。1日1日を大切に、残されたブルペ生活を謳歌してください」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「多大なるご支援ご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。我々を支えて下さる皆様がいてこそ、我々の応援は完成します。我々と「共に闘い」、「共に栄え」、「共に創り上げて」くださり、本当にありがとうございました。今後とも、應援指導部ブルーペガサスをよろしくお願い致します」
◆ブラスバンド部長:戸屋花音(現4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「第45代が過ごしてきたこの1年間の集大成をしっかりとお見せ出来るよう3パート心を一つに準備した。いつも応援してくださる方々に、1年間の成長と第45代のあり方が伝わるステージにしようと努力した」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「悔いなく第45代の最後を飾れるように、全力を出す事を第一に、全力で楽しむ事を意識した。そして、私自身の応援指導部生活最後のステージ、大好きな同期と後輩たちと幸せな時間を過ごそうという気持ちで挑んだ」
ーー本番のステージはどうだったか
「後輩たちの成長した姿や、同期が楽しそうに踊る姿、そして自分達の演奏に歌を乗せてくれるお客様や拍手やあたたかい歓声に涙が溢れた。本当に楽しくて、人生で一番幸せな日になった」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「長く続く應援指導部の伝統や、応援形態を崩す事なく、人数の増加や異常気象に対応する事はなかなか大変だった」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「ブラスバンド部員の人数がたくさん増えた事。応援中後ろから聞こえてくる分厚い音や、力強い応援歌がとても頼もしくて、毎回私まで勇気付けられた」
ーー後輩たちへ一言
「この1年間私たちについてきてくれてありがとう!来年度以降は、また新たなストーリーが始まると思います。楽しい事も困難な事も全員の力を合わせて乗り越えてください!ブルペ以外にも、ブルペを大切に思って愛してくれる人が沢山います。色んな人の想いを受け取って、これから先の代も素敵なブルペを作っていってください!」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「第45代を支えてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。私達が行く先々で、あたたかい手拍子や歓声と共に、応援を一緒に作り上げてくださる、その姿や声を聞くことが本当に大好きでした。第45代の応援を一緒に作り上げてくださり、本当にありがとうございました。この1年間の思い出は、私の大切な宝物です。この先も後輩たちが、必ずいい応援を作り上げて参りますので、変わらぬあたたかいご声援の程、よろしくお願いいたします」
◆チアリーダー長:若林日向子(市4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「チアリーダーステージはダンスやスタンツ、ポン文字など様々な要素が盛り沢山だったので、時間や場所の兼ね合いと効率を考えながら、バランス良く練習を進められるように計画して取り組んだ。3部合同ステージやスペシャルフィナーレは、練習回数が限られているからこそ、しっかり完成した状態で他パートと合わせられるよう意識した」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「本番はこれまでの練習の成果が出るだけという考えだったので、後は楽しむだけと張り切って臨んだ」
ーー本番のステージはどうだったか
「どの瞬間を切り取っても最高の景色だった。本番中も部員のみんなと沢山目が合って、幸せを噛み締めながら最後までやり切ることができた」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「今年1月雨の中の箱根駅伝応援は移動等も含めて大変だった。当時は絶望した」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「去年の野球秋季リーグでの入替戦勝利、一部昇格です。今年は悔しい思いをした分、後輩たちにもまたあの感動を味わってほしい。神宮で応援するブルペが見られる日を心待ちにしている」
ーー後輩たちへ一言
「これまでついてきてくれてありがとう!みんなの活躍を期待してます。楽しむ気持ちを忘れずに駆け抜けてね!」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「4年間の活動を振り返ると、多くの方々に支えていただいていることを常に実感する日々だったと感じます。関わってくださった全ての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。今後とも應援指導部ブルーペガサスをどうぞよろしくお願い致します」
◆市井日和(営4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「同期と話し合いを重ねて、構成や照明など、前日までこだわった。私が担当したチアリーダーステージのダンスメドレーをはいかがでしたか」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「緊張はあまりしなくて、夏前から準備したものをようやっとお客様にお見せすることができる事が嬉しくて、気分が上がった」
ーー本番のステージはどうだったか
「ステージからお客様の笑顔が見れて、4年間頑張ってよかったなっていう達成感と幸せな気分に包まれていた。最後のスペシャルフィナーレの景色、目に焼き付けた」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「4年春のサークルフェスティバル。学生動員責任者として新歓を管轄した。新入部員0人だったらどうしようかと眠れない日々が続いた。蓋を開けてみたら、歴代最大級に部員が増えて、本当に良かった」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「硬式野球部最短一部昇格。あの景色は一生忘れない。1ヶ月ぐらい気分高まっていた」
ーー後輩たちへ一言
「ブルペ生活は楽しいことだけではなく、辛い事も多いかと思います。ですがその分得られるものや日々の想いでがどの大学生よりも深くて沢山だと思います!『応援する事の楽しさ』を忘れずに、辛い時は仲間を頼って、駒大の選手達の背中を押し続けてあげてください!みんなと活動できた日々、宝物です!」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「私達の活動を見守って下さりありがとうございました。応援というものは形がないもので、目標を見失いがちですが、皆様が支えて下さり、ブルペの応援が好きだと伝えて下さったからこそ、私達は最後まで全力でやりきれました。これからのブルーペガサスもよろしくお願い致します」
◆秋山芽依(歴4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「私達にとって最後の演舞祭になるので、悔いが残らない様、夏合宿からチアステージのオープニングダンスの振り入れを始めた。私はスタンツの構成を担当したが、今までとは違うチアらしい可愛さだけではなく力強いかっこよさを掛け合わせた世界感溢れる演出にこだわった。練習後も4年生みんなで夜遅くまで残って歴代最高の素敵なステージになるよう、電気美術研究部さんのお力を借りながら構成、演出をこだわり続けた」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「前日に残念ながら欠席者が出てしまったり、様々な問題が重なり当日の朝に合わせた事が多くとても不安だったが、出れなかった部員の分の想いも背負って最後まで楽しみながら全力で望んだ。四年間支えてくださった部長顧問の皆様、OBOGの皆様、体育会、いつも応援に来てくださる方々、そして家族に感謝の気持ちを届けられるようスペシャルフィナーレでは観客の皆様の方をみて一緒に盛り上げた」
ーー本番のステージはどうだったか
「今までで一番楽しく夢のようであっという間だった。お世話になった方々にも直接感謝を届けられて良かった」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「幹部になってからの役職の業務が大変だった。私は人の前に立って指示する事が得意ではなかったため、ずっと慣れなかった」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「第20回天馬祭が大盛況で大成功だったこと」
ーー後輩たちへ一言
「楽しいことだけじゃないブルペ生活ですが、みんなと支え合いながら切磋琢磨し乗り越えていってください!これからもどんどん成長しつづけ愛されるブルペをつくりあげってください!楽しみにしてます!」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「いつも皆様の温かいお言葉が私達の励みになっております。四年間支えてくださり、本当にありがとうございます。無事に演舞を終えることが出来たのも皆様のお力添えあってのことだと実感しております。来年度も後輩達が更に大所帯で発展していくブルーペガサスをつくりあげると思いますので、今後ともどうか温かく見守っていただければ幸いです」
◆手島萌子(営4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「OBOGの方々にも楽しんでもらえるように、沢山の動画を見て飽きない演技が出来るように後輩達に指導することを心がけた」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「最後の天馬祭、今までとは違い同期の幹部が作り上げたものを観られる事にとても緊張していた」
ーー本番のステージはどうだったか
「信じられないくらい楽しかった」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「自分の短所と向き合っていかなければならなかったこと」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「第45代幹部であったこと」
ーー後輩たちへ一言
「人から好かれる人が多い後輩達!これからも絶対に元気で自分を大切に過ごして下さい!」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「天馬祭を通しても45代ブルーペガサスは本当に沢山の方々に支えられていたことを実感しました。山あり谷ありのこれからの人生の糧となる4年間を過ごすことが出来ました。支えて下さり、誠にありがとうございました」
◆三好彩葉(G4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「45代の集大成でもあるので、全員が全力で楽しめるような環境づくりに努めた」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「大学4年間は、ほぼ応援指導部に自分の生活を捧げてきた。そのため、最後はこの4年間で感じてきた想いを全て、この天馬祭にぶつけてやるというような気持ちで挑んだ」
ーー本番のステージはどうだったか
「最高という言葉だけで表現してしまうのが勿体無いくらい、一生忘れることのできないステージになった」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「駅伝や宿泊行事の運営は、普段とは全く異なる緊張感があったため、正直大変だった」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「本当にかけがえのない仲間達に出会えたこと」
ーー後輩たちへ一言
「4年間の部活を終えて、一番最初に私の頭に浮かんだのは、ブルペに入って良かったという言葉でした!この部活で得た経験は、きっとこの先のみんなの人生にも大きな影響を及ぼしていくと思います。大学4年間はあっという間に過ぎ去っていくので、1日1日を大切に、自分に余裕がない時ほど人には優しく、残りのブルペ生活を、楽しんでください!応援しています!」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「我々応援指導部が活動できるのは、支えてくださる皆様が我々を必要としてくれ、そして愛してくれるからだと改めて感じております。本当にありがとうございました」
◆武井真子(国4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「来て下さるお客様にどうすれば楽しんでもらえるか、私は役職の仕事としてパンフレットの作成に力を入れた」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだ
「とにかく最後のステージをみんなで楽しんでやるぞという強い気持ちと、全ての方々に感謝を伝えたい思いで挑んだ」
ーー本番のステージはどうだったか
「お客様の笑顔や沢山の声援を受けながら、最後まで踊り切ることが出来て幸せな時間でした」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「試合に負けた時にどうやって部活へのやる気やモチベーションを保つかが大変だった。私はダンスが得意ではないので練習外で自分のために時間を作らなければいけなかったことも大変だった」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「試合に勝った時や点数が入った時に、どんなに辛い状況であっても全力でみんなと喜べる瞬間全部が嬉しかった」
ーー後輩たちへ一言
「4年間は長いようであっという間に過ぎるから、ブルペとして活動できる時間を過ごせることに誇りを持って、一人一人にとって充実した意味のある4年間が過ごせますように」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「今まで私たちの活動を支えて下さりありがとうございました。何不自由なく私たちが活動出来ていたのは応援してくれる皆様が居るからであると強く実感しました。今後も駒澤大学体育会應援指導部ブルーペガサスをよろしくお願い申し上げます」
◆篠塚陽美(国4)
ーー天馬祭に向けてどのような準備をしてきたか
「私はチアリーダーステージでは、ダンス担当をさせていただいた。同じ担当の同期と、夏休み頃からほぼ毎日残って振り付けを考えたのは貴重な経験だった。部員に送る用の動画撮影で、なかなかミスのない動画が撮れず、何時間もかけて撮影したのは、今でもとても良い思い出。また、役職柄、設営も担当させていただいた。とてもレベルの高い素敵な作成物を作ってくれたり、学年問わず意見をしてくれたりと、部員の協力のおかげで、最高に素敵な設営をすることができた。当日設営についても、お客様から好評の言葉をいただけることも多く、とても嬉しかった」
ーー本番はどのような気持ちで挑んだか
「これまで関わってくださった全ての皆様に、感謝をお伝えできるように、とにかく私がブルペ部員としての活動を、踊ることを全力で楽しもうという気持ちで臨んだ。私の4年間の活動は、たくさんの方の支えや助け、ご活躍がなければ成り立たないものだったので、そういった方たちに恩返しができるようなステージを目指して、舞台に立たせていただいた」
ーー本番のステージはどうだったか
「大好きな方々に見守られ、大好きな同期や後輩と共に作り上げるステージは、本当にあっという間で幸せすぎる空間だった。その一瞬一瞬が愛おしくて贅沢で、見逃さないよう、この景色を目に焼き付けようと思いながら踊っていた。会場一体となって盛り上がってくださっているお客様の姿を見て、私たちの代がたくさんの方に助けていただき、愛していただいていたことを改めて実感し、涙をこらえるのに必死だった。本当に一生忘れない景色で最高の舞台だった」
ーー4年間の応援指導部としての活動で1番大変だったこと
「全てのことを自分が納得できるまでやって、両立することが難しかったなと思う。挑戦することを大切に過ごしていた私ですが、自分のキャパシティを考えずに詰め込みすぎてしまうことも多く、何もかも中途半端だと自己反省に陥ることが沢山あった。ですが、誰に強制されたわけでもなく、自分が選んだこの道を、しっかりやり遂げたい気持ちだけは揺るがず、4年間駆け抜けることが出来ました。そして、周囲の方のご理解と支えにより、部活も教職も就職活動もアルバイトも何一つ妥協することなく思い切りやらせていただけた。本当に感謝してもしきれない」
ーー4年間で1番嬉しかったこと
「本当にたくさんあるが、3年生の時に経験させていただいた野球のリーグ戦で、1部最短復帰を決めた入替戦は、色濃く記憶に残っており、とても嬉しい瞬間だった。春リーグで涙を飲んで、1部復帰へと練習に励む野球部の皆さんを後押しできるように、部員一同とにかく勝つことだけを考えて練習に励んだ夏でしたが、4日間にもわたる試合を経て、駒澤の勝利が決まった時には、今まで感じたことのないほどの嬉しさと、感動でいっぱいでした。今年の秋は惜しくも負けてしまいましたが、4年間駒大の野球部を応援させていただけたことは、私にとって誇りであり、どんなときも私にとっての1番は駒大でした。これは野球部に限った話ではないですが、私たちの活動は体育会の皆様の活躍の上で成り立っており、嬉しい時も悔しい時も、選手の皆様と同じくらい、たくさんの感情を感じ、たくさんの素晴らしい景色を見させていただいたことが本当に幸せだった。そんな経験をさせてくださった体育会の皆様には、感謝と尊敬の念でいっぱい」
ーー後輩たちへ一言
「ここまでついてきてくれて、そして部のため、仲間のためにたくさん助けてくれてありがとうございました。どんな時も、練習に行ってみんなの顔を見れば前向きになれたし、頑張れました。1人では作り上げることの出来ない迫力ある応援を、大好きなみんなとこうして作り上げられた日々は私の宝物です。これからも情熱溢れるみんなで、愛されるブルペを、愛される応援を築き上げていってください!みんな大好き」
ーー最後に支えてくれた皆さんに一言
「4年間、多大なるご尽力賜り、誠にありがとうございました。私たち應援指導部は応援する部活動ではありますが、それ以上にたくさんの方に応援していただき成り立っている部活動であると、強く実感する日々でした。こんなにも不器用で未熟な私が4年間やりきる事ができたのは、沢山の方に助けていただき、支えていただいたからです。この4年間を通して、こんなにも素敵な方々と出会うことができたことを、心の底から幸せに思います。深く感謝申し上げます。これからも應援指導部は、後輩たちによって更に熱く、頑張る方々に力を届けられる部活動へと成長し続けます。今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します」