経済学部現代応用経済学科ラボラトリ主催シンポジウム 「世田谷のまちづくり~東急電鉄と一緒に考える~」

Date:2018.10.11
駒沢キャンパス 種月館(3号館)種月ホール
開催
2018,10,27

経済学部現代応用経済学科は、2018年4月にラボラトリ(地域協働研究拠点)を開設しました。本シンポジウムは、ラボラトリが主催する2回目のイベントであり、中小企業庁の「創業機運醸成事業」の一環として実施されます。テーマは「世田谷のまちづくり~東急電鉄と一緒に考える~」です。

本シンポジウムは、ラボラトリの応援団でもある東京急行電鉄株式会社との共催で実施され、東急世田谷線の前身である玉川線が世田谷線に改称してから50周年になることに先駆けて行われるイベントです。

第1部では、東急電鉄社員の方から、東急電鉄のまちづくりについての活動報告をいただきます。
第2部ではそれを踏まえて、世田谷のまちづくりと新規事業を生み出す「ブレスト・ワークショップ」を実施します。
「ブレスト・ワークショップ」では、現代応用経済学科の「地域経済論」、「非営利組織論」履修者や、現役学生、世田谷に拠点を置く各種団体の方々、そして当日参加者とともに、新規事業のアイデアを出し合いアントレプレナーシップ(起業活動)の普及を図ります。

開催概要
日 時 10月27日(土)13:00~17:00
場 所 駒沢キャンパス 種月館(3号館)4階 種月ホール(アクセスはこちらから)
定 員

200人 ※要参加申込

参加費 無料
主 催 駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ
共 催

東京急行電鉄株式会社

お問い合わせ

お申し込み

ラボラトリ事務局
KGlab(a)komazawa-u.ac.jp ※(a)を@に変更してください。

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