本学のメディア出演情報(1月)
2025年1月22日掲載
WEB
法学部の 村井 良太 教授、逢坂 巌 准教授の寄稿が、1月21日(火)、公益財団法人NIRA総合研究開発機構のWEBサイト内『日本と世界の課題2025』に掲載されました。この企画は専門家が自身のテーマからみた日本と世界の課題や展望を語るものです。
NIRA総合研究開発機構(2025)「日本と世界の課題2025」
世界と共に生きるために私達のデモクラシーを育て続けよ(村井 良太 教授)
戸別訪問解禁で政治コミュニケーションを健全に(逢坂 巌 准教授)
2025年1月20日掲載
雑誌
仏教学部の 石井 清純 教授のコメントが、1月15日(水)発行の復興ボランティア支援センターやまがたの広報誌「うぇるかむ」第176号に掲載されました。石井教授が代表を務める「こども育成支援置賜学舎」が主催し、12月26日(木)~27日(金)に本学学生がボランティアとして参加した「冬休み寺子屋」について紹介されました。
復興ボランティア支援センターやまがた
「うぇるかむ」第176号
2025年1月16日掲載
新聞
深沢キャンパス内の洋館が、1月12日(日)の毎日新聞「レトロの美」に掲載されました。洋館は、近代数寄屋建築の創始者である 吉田 五十八 氏の設計監修により旧三越シルバーハウスとして1972年に竣工し、現在は本学が管理しています。
雑誌
本学職員の 鈴木 弘道 氏の寄稿記事が、リクルート進学総研が発行する冊子「カレッジマネジメント第243号」(2025年1月1日発行)に掲載されました。タイトルは「大学経営に関する実践的研究の見地から目指した理事・評議員へのサポート」です。
私立大学 新任理事・評議員ハンドブック(発行元:一般社団法人日本能率協会)
2025年1月15日掲載
テレビ
文学部歴史学科の 加藤 聖文 教授、経済学部の 姉歯 曉 教授が、1月22日(水)のNHK総合『ファミリーヒストリー藤あや子 〜苦労が刻まれたその手を...〜』に出演します。
NHK総合 | |
---|---|
番組名 | ファミリーヒストリー「ファミリーヒストリー藤あや子 〜苦労が刻まれたその手を...〜」 |
放送日 |
初回放送:1月22日(水)19:57~20:42 |
新聞
文学部歴史学科の 加藤 聖文 教授のコメントが、1月13日(月)の秋田魁新報に掲載されました。都道府県が管理する戦死者名簿等の公文書の記録の在り方についてコメントしました。
2025年1月14日掲載
新聞
法学部の 逢坂 巌 准教授のコメントが、1月12日(日)の時事通信に掲載されました。SNSがもたらす選挙への影響力についてコメントしました。
雑誌
法学部の 逢坂 巌 准教授の対談記事が、医学通信社が発行する『月刊保険診療』2025年1月号(1月10日(金)発行)に掲載されました。見出しは「日本のマスメディアの何が問題か」です。
2025年1月7日掲載
新聞
法学部の 三船 恵美 教授の評論が、日本国際貿易促進協会が発行する新聞「国際貿易」2024年12月24日・2025年1月14日合併号(12月24日発行)に掲載されました。「国際貿易」は、日中貿易業界、中国経済関係分野の唯一の全国紙です。見出しは「第2期トランプ政権と米中関係:中国、サプライチェーン強化」です。
2025年1月6日掲載
WEB
WEBメディア「CINRA」に本学の特集記事を掲載しました。3回連載の第2回は、仏教学部の 石井 清純 教授と『聖☆おにいさん』の作者である漫画家の中村 光 氏のインタビュー記事を掲載しています。
WEB
仏教学部の 村松 哲文 教授(禅文化歴史博物館長)の記事が、1月1日(水)、1月2日(木)の公益財団法人ニッポンドットコムの特集「仏像にまみえる」に掲載されました。写真家の 六田 知弘 氏との連載記事「東大寺 不空羂索観音像:六田知弘の古仏巡礼」、「東大寺 盧舎那仏(奈良の大仏):六田知弘の古仏巡礼」が掲載されました。
雑誌
グローバル・メディア・スタディーズ学部の芝崎厚士教授の著作『グローバル関係の思想史 万有連関の世界認識研究へ』の書評が、『思想』2025年1月号に掲載されました。評者は最上 敏樹 先生(バーゼル大学客員教授)です。『思想』誌は、「1921年(大正10)年の創刊以来、哲学・歴史学・社会諸科学の最新の成果を読者に広く提供し、揺るぎない評価を得て来ました。和辻 哲郎 氏・林 達夫 氏らによって、学問的であると同時にアクチュアルであることという本誌のバックボーンは形成されましたが、それは今日に至るまで脈々と生き続けています。分野を超えて問題を根源的に考え抜こうとする人々にとって、最良の知のフォーラムです。
2025年1月2日掲載
雑誌
経済学部の 代田 純 教授の寄稿が、日本金融通信社が発行する雑誌「金融ジャーナル」2025年1月号(1月1日発行)の「国債のキホン」に掲載されます。見出しは「国債と海外投資家」です。
過去のメディア出演情報はこちらからご覧ください。