グローバル・メディア研究科の池上桃花さんが「情報処理学会第264回自然言語処理研究会」で若手奨励賞を受賞

グローバル・メディア研究科 平井 辰典 研究室の 池上 桃花 さん（グローバル・メディア研究科グローバル・メディア専攻修士1年）が、7月6日（日）～7月7日（月）に早稲田大学で開催された「情報処理学会第264回自然言語処理研究会」で研究発表を行い、若手奨励賞を受賞しました。

発表題目は「ギャルマイン度：LLMによる対話分析を用いた自己肯定・共感傾向の推定手法」です。

第264回自然言語処理研究発表会