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駒澤大学ダイバーシティ推進に関する基本方針

駒澤大学は、自分の道を見つけ出すための"よりどころ"として、こころ・まなび・つながりをコンセプトに教育活動を展開しています。

本学は、前身となる「学林」の設立以来、430年に及ぶ長い歴史と伝統を有しており、弛まぬ努力や改革によって時代に応じた「大学教育のあるべき姿」を追求し、有為の人材を輩出してまいりました。

日本だけでなく世界中が大きな社会変革に直面している現在、新しい時代を創造する駒澤大学であり続けるためは、「ダイバーシティ(diversity)」推進の取組みが必要です。

元をたどれば、多様な個性を尊重しながら共創を目指す「ダイバーシティ」の考え方は、本学の建学の理念「仏教の教義と曹洞宗立宗の精神」にある「智慧(ちえ)と慈悲」に通じるものがあります。それは自分自身(自己)を見つめ、真理を明らかにするための学びに勤しむだけでなく、あらゆる存在(他己)の尊厳と多様性を認め「見返りを求めない」という「利他の心」の確立を意味します。建学の理念に基づく教育活動こそ、本学独自のダイバーシティ推進の根幹です。

本学は、絶えざる自己形成と社会の発展に寄与する人材育成の一環として、以下のとおりダイバーシティ推進に関する基本方針を定めます。

  1. 自己の確立とともに、多様な他者への思いやりを忘れず、助け合う心を育み、共生社会の実現に資する人材を育成します。
  2. ジェンダー、セクシュアリティ、年齢、国籍、エスニシティ、文化、宗教、思想、信条、障がい等、多様な背景を持つ学生・教職員が互いを理解し尊重しあうために意識啓発を行い、魅力あるキャンパスを実現します。
  3. 学修、キャリア形成、研究等において、全ての学生・教職員が等しく活躍の機会を得られるよう、相談・支援体制及び施設設備を充実させます。
  4. 公平・公正かつ多様な人的構成と体制を構築し、ワーク・ライフ・バランスを実現できる教育・研究・職場環境を整備します。

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